2017年11月24日

生きていれば、予想外に金がどうしても必要な場面が出てくる

社会人になると、学生の時とは違った悩みが出てくる。学生時代は、親に管理をされるのが嫌で、早く社会人になって自立したいと考えていたが、社会人になると生活の全てを自分で組立てなくてはならず、学生時代の過保護な生活が懐かしく感じることもある。

そうは言うものの、もう学生時代に戻ることは出来ないし、両親ともに仕事を退職して老後の生活に入っている。そんな中で急な出費が必要となってしまうと、なんだか親にお金を借りることも申し訳ないと感じる。

両親と一緒に生活をしていれば、生活の状況を何となく感じ取ってくれ、「お金が必要であれば、少し貸そうか」などという提案も出て来そうであるが、別々に生活をしているとそんな話題も出てこないのが普通である。

先日、こんな事があった。休日に買い物に出かけている時に、自動車に轢かれてしまった。こんなことは「ありえない話」であると自分の中で決めつけていたが、実際に轢かれてみて、「ありえない話」が「ありえる話」に変わった時に人間というのは本当に苦労するのだと身に染みて理解をした。

何でも、計画通りにいくとは限らない。また治療もそうである。轢かれてしまったことも「ありえない話」ではあるが、轢かれた後も大したケガでないと思っていたのは自分だけで、実は身体に大きなダメージがあった。足が自由に動かないのだ。医者が言うには半年ほどのリハビリを要することだが、そんなに長く仕事を休めるわけがない。

ある程度の貯えを作ってきたつもりではあるが、いざ仕事が出来ないとなると不安でならない。ちょうど事故から2ヶ月ほど経った時に、預金通帳の金額がどんどん減っていくことにかなりの不安を覚えるようになった。

そんな時に、クレジットカードの現金化をインターネットで知った。簡単な手続きで30万円の現金化を行うことができた。

しかも、リボ払いの10回払いでの手続きが出来たので、治療が終わるまで約3回は支払いが回ってくるが、残りの7回は仕事に復帰した後の支払いとなる。こんな感じでクレジットカードの現金化を行い、何とか無事にやりくりをした経験がある。

ちなみに、仕事に復帰した時にはまだ預貯金通帳の中には残金があったので、クレジット枠を現金化し、リボ払いにした分の残金を一括返済して、スッキリすることができた。

アクシデントが発生し、仕事を休まざるを得なくなった場合、ある程度余裕がないと心細いものである。そんな状態を自分自身が体験してみて初めて気が付いた事実である。

クレジットカードの現金化というと、なんとなくハードルが高いような気がしていたが、サラ金などから比べると大手の金融機関が行っている商売であるので、安心度が違う。

クレジットカードの現金化をして本当に助かった。資金不足で悩んでいる人がいるのならば、まずはクレジットカードの現金化を考えてみてはどうか。

また、このような不測の事態が発生するのは人生の常であることから、予めクレジットカードの申し込みを行い、利用枠も少し余裕を持った設定にしておくことが必要なのではないだろうか。

平素からクレジットカードを使用して、期限通りに支払いを行っていっれば、個人の信用情報も強化されていくだろう。そうなれば、ある程度の利用枠を得ることが出来るであろう。

人生の保険として、クレジットカードの現金化という方法も考えておくことは悪いことではない。