2017年8月23日

葉酸サプリは妊活中から始める方が良い

妊活中から葉酸
葉酸サプリは、妊娠してから飲み始めるよりも、妊娠を考えたときから始めるのがおすすめです。胎児形成に欠かせないだけでなく、葉酸の効果によって、妊娠しやすい体作りができるからです。

妊娠するためには、受精卵が子宮内膜に着床し、定着しなければなりません。着床とは、受精卵が子宮内膜に根付くことです。

卵子と精子が結合して受精卵となるだけでは妊娠にはなりません。排卵日から7日~10日程かかって受精卵が子宮内膜まで運ばれていき到達します。

受精できていても、着床に至らないこともあります。葉酸サプリを摂取することは、子宮内膜を強化したり、子宮内の血流促進につながります。結果的に、着床が促され、着床後の受精卵の成長をサポートします。

葉酸を定期的に摂取することで、子宮内膜を厚くして赤ちゃんの居心地をよくする働きがあります。葉酸の細胞分裂や増殖の作用は、子宮内膜を強化して、ふかふかした赤ちゃんにとって過ごしやすく、出産まで守ることができる健康的な子宮作りに役立ちます。

葉酸には、血液を作る造血作用もあります。受精卵は、ママの体内から運ばれてくる血液から、栄養や酸素をもらってどんどん成長していきます。

妊娠中は血液量も増えてくるので、たくさんの血液が必要になってきます。葉酸をしっかりと摂取することは、ママの体だけでなく赤ちゃんの成長にも良い影響を与えます。また、ママの貧血予防もできます。

葉酸は、食べ物から摂取することができます。しかし、食べ物からは一度に多くの量の葉酸を摂取するのは難しいので、葉酸サプリが必要とされています。

葉酸は水溶性で熱に弱いビタミンです。体内に摂取するまでに、多くの量のビタミンを失うことになります。それでは、葉酸不足になってしまうために、葉酸サプリがすすめられています。妊活中や妊娠中、授乳中はいつも以上に多くの葉酸を必要とします。

いつ妊娠しても良い状態を作るためにも、毎日欠かさず葉酸サプリを摂取することがおすすめです。