2018年1月19日

青汁の効果を感じるためには目的別に選ぶことが重要

青汁 目的別
「健康のために毎日青汁を飲んでいるのに、効果があまり感じられない」という方も多いでしょう。

実は青汁といっても原料は様々で、成分によってその効果も変わってきます。効果を十分に感じたいという方は、目的別に青汁を選ぶ必要があるのです。

青汁の主原料はどのようなものがあるか

青汁に使用されているものとして代表的なものが「ケール」「大麦若葉」「明日葉」です。これらの成分はそれぞれ効果が異なります。

青汁を飲む時はただ単に「健康のため」というのではなく、どのように体を改善したいのかという目的を決める必要があります。

その目的に合った原材料を使用している青汁を選ぶと、より高い効果を感じることができるでしょう。

生活習慣病の改善に効果のある「ケール」

ケールは味に独特の癖があるのが特徴で、「青汁がまずい」という印象を与えるようになったのもこのケールが発端と言われています。

ケールや野菜の王様とも言われ、ビタミンCやビタミンAに変化をするβカロチンなどといったビタミンを豊富に含みます。ビタミンCやβカロチンは抗酸化作用が強く、免疫力の向上や生活習慣病の予防、アンチエイジング効果が期待できます。

他にもケールには目の健康に欠かせないルテインや、便秘の解消にも効果のある水溶性食物繊維も豊富に含みます。

美肌効果やアンチエイジングに効果のある「大麦若葉」

大麦若葉はケールに比べると飲みやすく、抹茶に近い味わいで青汁が苦手という方でも飲みやすいのが特徴です。

大麦若葉にはカリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルが含まれており、特に鉄分が多く含まれているため貧血にも高い効果があります。

アンチエイジング効果の高いビタミン類も豊富に含まれているため、美肌効果が高いというのも大麦若葉の特徴です。他にも食物繊維など女性にとって嬉しい成分が豊富に含まれています。

デトックス効果が高い「明日葉」

明日葉は薬草のような独特な風味があるのが特徴です。明日葉にはセルライトの解消に効果のあるカルコンという成分が含まれています。

このカルコンはセルライトの解消だけでなく血中コレステロールや内臓脂肪、むくみなども減少させる効果があります。

体の内側から余分なものを排出するデトックス効果が高いというのも明日葉の特徴の一つです。ポリフェノールも含み、血栓の防止にも効果があります。

以上のように、青汁の主原料によってその効能や効果は異なります。目的別に青汁を選んで、その効果を十分に感じてくださいね。

目的や年代別に青汁を選ぶ方法